高齢者足の爪切り・介護施設訪問フットケアで高齢者の転倒予防! 湘南あしケア訪問サービスは足もとから健康を支えます。
変形して厚みのある肥厚爪など、家庭用爪切りでは切れない爪は「高齢者の足の専門家」にご相談ください
フットケアとはドイツなどを中心とするヨーロッパで生まれた、足爪のトラブルを改善する技術です。当社では高齢者の厚く盛り上がった肥厚爪(ひこうそう)等の変形爪、タコ・ウオノメなどを専門の用具を用いて整え、足爪のトラブルを改善するサービスを提供しております。
高齢者の足の専門家・湘南あしケア訪問サービス
厚生労働省、経済産業省に認可されたグレーゾーン解消制度を活用し、医療機関・介護施設との連携のもとに安心・安全なケアを実施しています。詳細は動画をご覧ください。
フットケアについては、爪の切り方、浮腫のケア、歩行困難になる前後の爪の変形など、医師の私でも知らなかったことがたくさんありました。糖尿病患者、脳卒中後の麻痺のある方、白癬の薬以外のケアなど、フットケアには疾患や転倒、二次感染の予防等様々な役割があります。高齢者の医療、介護に関わる多くの方にフットケアの導入をお勧めします。
ココロまち診療所 片岡院長
ひどく変形した高齢者の爪切りはスタッフもとても苦労しているので、プロに入ってもらえると「足爪のケアは任せられる」という安心感があります。湘南あしケア訪問サービスさんは、いまや現場に欠かせないパートナーのような存在。本当に心強いです。利用者様もとても喜んでくれるので、私達介護スタッフも本当に嬉しいです。
有料老人ホーム 川崎ナーシングヴィラそよ風さま
巻き爪なので、少しでも伸びると歩いたときに痛むんです。実は、自分で爪を切ってみようと思ったのですが、腰を痛めてからというもの、爪を切るときにグッと前かがみになって腰に負担をかけるのが不安になってしまって。だから、施設にいながらにして、信頼できる高齢者フットケアのプロに切ってもらえるようになって本当に助かっています。
S様 80代 女性