幅広の靴は履きやすい?日本人の思い込み。
介護予防セラピスト中西です。 先日、何気なく平日の午前中にテレビをつけていました。 平日の昼間のテレビって、間に通信販売のCMが長々と入るのですね。 ちょうどウォーキングシューズの宣伝でした。 どんなに魅力的な品物かをい
神奈川県・介護施設へのフットケア導入はお気軽にご相談ください
介護予防セラピスト中西です。 先日、何気なく平日の午前中にテレビをつけていました。 平日の昼間のテレビって、間に通信販売のCMが長々と入るのですね。 ちょうどウォーキングシューズの宣伝でした。 どんなに魅力的な品物かをい
介護予防セラピスト中西です。 小学校に行っても、街中を歩いてみても正しく靴を履いている方はとても少ないです。 フットケア外来で初診の方には、必ず靴の履き方を説明させて頂いています。 皆さん、きちんと靴を履いていますか?
介護予防セラピスト中西です。 月間130名以上のフットケアを高齢者施設にて行っていますが、80代~90代の女性がほとんどです。 そして強弱の差はあれど、かなりの人数の方に外反母趾が見られます。 お話を聞かせて頂くと、日本
介護予防セラピスト中西です。 昨日は足のメジャートラブル。 タコ・ウオノメについて説明しました。 タコ・ウオノメってどんなトラブル? 今日は予防法についてです。 ♦靴の選び方・履き方 どのトラブルの改善法でも
介護予防セラピスト中西です。 昨日の記事にて、ハイヒールと足の形の関係を説明しました。 外反母趾と足のカタチ それでは足の形以外に、ハイヒールが外反母趾になりうる原因はあるのでしょうか? こんな高いかかとの靴
介護予防セラピストです。 高齢者ケアをしていると80代以上の女性に多いトラブルに外反母趾があります。 戦後、外国の靴文化が日本に入ってきてハイヒールで走り回っていた結果だと推測できます。 それまでは草履などの履物がほとん
介護予防セラピスト中西です。 健康のために歩いています! と言う方、多いかと思いますが同時にタコやウオノメなどの足のトラブルでお悩みの方も多いのではないでしょうか? まずは靴を選ぶところから、歩くための準備をしましょう。
介護予防セラピスト☆中西です。 皆さん、靴の中でもっとも大切な部分はどこだと思いますか? もちろん。サイズや形が合っていない靴は論外なのですが、実は靴の重要な部分は 「かかと」 なのです。 かかとがしっかり固く、包み込む
介護予防セラピスト☆中西です。 男性よりも筋力がない、女性は合わない靴がトラブルに直結しやすいので注意が必要です。 いつも靴選びに悩んでいる方、多いのではないでしょうか? そんな女性におすすめの本 ❊画像は