女子中高生の浮腫に潜む危険!

介護予防セラピスト中西です。

中学性でも浮腫むわけ

息子の脚が浮腫んでいる原因を検証してみましたが、今日は女子にスポットを当てて浮腫む原因を考えてみましょう。

身体はそんなに太っているわけではないのに、脚は太くてバランスが悪い・・・
と悩んでいる女子、多いのではないですか?

色々と試してみたけれどあまり効果がなし。
これは遺伝? と親を恨んでみたりして。

ミニスカートも、流行りのスキニーパンツも脚が太いとさまになりませんね。
青春時代に、流行の服を着こなせないのは女子として立派な悩みです。

まずは以前からすごーく気になっている、女子中高生が脚が太くなる大きな原因のひとつを説明しましょう。

雑誌でよく見かける、モデルさんのポージング。
内股に注目してください。

すっかり定着した内股スタイル。
ガーリーなスタイルには、このポーズが合うとかでモデルさんがしています。

電車に乗ると内股女子のオンパレードです。
写真のような脚の方がほとんど。
格好よく座っている人、女子中高生はまずいません。

ではなぜ内股と浮腫が関係あるのでしょうか?

身体の土台は骨盤・股関節です。
ここの安定が足元の安定にもつながります。

本来、人間は股関節が少し外向きの方が安定します。
バービー人形を立たせる時も、脚の付け根を外側に向けますね。
安定して立つことができるからです。

内股にするとその安定がなくなります。
ですが人間は人形と違い、簡単に倒れてしまうわけにはいきません。

そこで何とか身体に力をいれたり、足を太くすることで安定させようとする訳です。
無駄な力が入れば、筋肉も固く凝り固まってしまいます。
その結果、血行が悪くなり冷えや浮腫といったトラブルにつながるのです。

そればかりか、内股を続けると骨盤内のスペースが狭くなります。
内蔵はギュウギュウ詰め。
本来のスペースを確保することができないと、また新たなトラブルに発展することもあります。
女性ならではの臓器、子宮に影響が出ると生理痛がひどくなることもあります。

お年頃の女子。
ご自分の身体を大切に考えたら、姿勢を見直してください。
特に 「可愛いから」 という理由での内股姿勢はとても危険です。

それに・・・スキニーパンツで内股歩きって格好悪いですよー

1Day講座「足のトラブルから身体を観る」にご参加下さい♪

フォローお願いします