定期フットケアで心もストレッチ!

私の行っているフットケアは、基本は月に1度の訪問スタイル。
足にトラブルから始まったフットケアでも、トラブルの改善後もお付き合いさせて頂いています。

これは私がフットケアの大切なポイントだと考えていることのひとつ「継続」の実現です。
月に1度、定期的に足に注目をして、身体全体の様子を確認することを継続しています。

月に1度だと、回数が少ないからこそ様子が如実に分かる場合があります。
認知症の進み具合などが、そのひとつです。
精神的に不穏になっていることなども、分かりやすい場合があります。

その他、例え30分でも1対1で向き合いう時間は、変化の少ない施設では貴重な時間のように感じます。
スタッフは忙しくて、ゆっくり話をしたり聞いてもらうことはできないけれど話したい欲求は多くの方にあります。

そんな欲求を満たすのもケアの時間ではないかと思っています。
皆さん、よくお話をされます。

ゆっくりと聞かれたことから話し始め、思い出したように話が続く方。
それこそ機関銃のように、話し続ける方。
男性でもきっかけがあれば、どんどんお話が始まります。

それも足に触れているからかもしれません。
足は第2の心臓であり、排出機能でもあります。

胸に溜まった小さなことが、流れが良くなり言葉として出て行くのかもしれません。
足のストレッチと同時に、心もストレッチをして緩んでいくのだな~とよく感じてケアをしています。

これも「継続」の重要なポイントですね!
スポットで入っていたのでは、ここまでの信頼関係は出来上がらないだろうな~と思っております。

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