介護予防セラピスト中西です。

手の爪の切り方まだでしたね・・・
その前に足爪の切り方をご説明します!

 1.爪と同じ長さに切る。
 2.四角く切る(角を切り落とさない)
 3.切り残しがないようにやすりをかける。
 4.爪の中のゴミを取り除く。
 5.爪の保湿をする。 

① 爪の長さ 手・足の指の骨は先端まで長さがありません。
  そのため、爪が骨の代わりをして指先に力を入れることができたり、足が踏ん張れるのです。
  手の爪を短く切ってしまったら缶のふたが開けられない・・・なんて経験ありませんか?
  足の爪を短く切りすぎてしまうと足裏にある「転倒防止センサー」が力の掛かり具合を読み取れずに誤作動を起こす。 
という研究結果もあるのです!正しく爪の長さを整えることは「転倒防止予防」にもなるというわけです。

② 四角く切る(角を落とさない)
  角を落としてしまうと爪先に体重がかかった時に、爪が皮膚に食い込みます。
  食い込んだ爪が皮膚を傷つけてしまい、痛みが出たり化膿する場合もあります。
  長期になると「巻き爪」になってしまこともあります。 

③ 切り残しがないようにやすりをかける
  ②と同様、切り残した爪が「トゲ状」になり皮膚を傷つける場合があるので、面倒でもきちんと処理することが重要です。

④ 爪の中のゴミを取り除く
  爪の中にゴミや角質(古くなって剥がれた皮膚)がたまると、爪がゴミを巻き込んでしまった結果 「巻き爪」になる場合があります。
  巻き爪の方のケアで、爪の中のお掃除をしただけで痛みが和らぐこともあるのです。
  爪の中のゴミと関係は濃そうですね。お風呂の時にやわらかい毛の歯ブラシで軽くこするとキレイになります。
  
⑤ 爪の保湿をする
   「爪が割れやすい」「2枚爪になってしまう」 という方は爪が乾燥していることが原因かもしれません。
   アルコールを使う医療関係や介護関係のお仕事の方に多いです。※アルコールは皮膚の水分を蒸発させてしまいます。
   また爪周りが固くなっていると、爪が食い込んだときに痛みが出やすいです。 お風呂上りは爪周りまで保湿してあげてください♪

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