介護予防セラピストの手の爪切り
フットケアで足爪をお手入れをしていると、手の爪切りもリクエストされることが多々あります。 足に比べて簡単なようですが、例え爪切りでも刃物には変わりありません。 慎重に行っています。 慎重なケアは安全であり、切ってもらって
神奈川県・介護施設へのフットケア導入はお気軽にご相談ください
フットケアで足爪をお手入れをしていると、手の爪切りもリクエストされることが多々あります。 足に比べて簡単なようですが、例え爪切りでも刃物には変わりありません。 慎重に行っています。 慎重なケアは安全であり、切ってもらって
介護予防セラピスト中西です。 一昨日は月に一度の、機能解剖学の授業@Studio Pivot 今月も先月に引き続き、メカノレセプターに注目。 メカノレセプターは足裏の次に、膝にも多く存在します。 足裏と膝のメカノレセプタ
介護予防セラピスト中西です。 今日の訪問ケアはグループホーム。 皆さんの歩行の状態を観察させてもらいまいした! 高齢者によくある姿勢。 お尻が下がり、背中は丸くなり、膝が曲がってしまいます。 その為、歩幅は狭くつま先が上
介護予防セラピスト中西です。 今日の訪問フットケアでの出来事。 98歳男性Kさんの爪切り後、足首のストレッチを行っていました。 Kさんは冷え、浮腫が強く足首の動きはほとんどなし。 それでも車椅子を使うことなく、ご自分の足
介護予防セラピスト中西です。 デイサービスに限らず、入居型の高齢者施設でも定期的に体操を取り入れている所が多いです。 時々、仕事の手を休めて見学をさせて頂きます。 DVDを流して画面と一緒に体操をする。 CDの音に合わせ
介護予防セラピスト中西です。 高齢者では関節の柔軟性が乏しくなることにより、転倒しやすくなり上手に転べない。 骨ももろくなっているので骨折などの大怪我につながってしまいます。 関節の柔軟性の衰えは、怪我ばかりでなく浮腫や
介護予防セラピスト中西です。 フットケアとは何でしょう? フットケアと一言で言っても、爪切りから靴選びまでたくさんの事柄が含まれます。 しかし、重要なポイントは3つです。 難しく考えずに生活の中に取りれて下さい。 「フ
介護予防セラピスト中西です。 昨日は10月10日(テントー予防の日)と言うことで、転倒予防ストレッチをひとつ紹介しました。 転倒予防ストレッチ① 今日も続けてのご紹介。 セットで行うとより、効果的です。 今日ご紹介のスト
介護予防セラピスト中西です。 ほとんどが一日、高齢者施設にお邪魔するお仕事です。 施設によって10時またはお昼前、3時と時間はまちまちですが、体操を取り入れている所が多くあります。 時々ケアする手を休めて、ご入居者様と一