高齢者の立ち上がり介助と足裏の関係
訪問フットケア 介護予防セラピスト中西です。 介護施設に訪問していると、立ち上がり介助の場面をよく目にします。 お互いに負担が大きいだろうな~と思うことも多々あります。 以前、介護術セミナーを受講しましたが、とても理にか
神奈川県・介護施設へのフットケア導入はお気軽にご相談ください
訪問フットケア 介護予防セラピスト中西です。 介護施設に訪問していると、立ち上がり介助の場面をよく目にします。 お互いに負担が大きいだろうな~と思うことも多々あります。 以前、介護術セミナーを受講しましたが、とても理にか
介護予防セラピスト中西です。 訪問で高齢者のフットケアを行い、月間で約150名の施術を行っています。 年代は80代-90代がほとんどです。 70代ですとお若い世代になります。 そのうち認知症をお持ちの方は、程度の差はあり
介護予防セラピスト中西です。 季節は春。 少しづつ暖かくなってきてはいますが、寒暖の差が激しいこともあり浮腫が強い方が目立ちます。 高齢者の場合、気温の変化が浮腫に繋がることもありますが、もともとの筋力の低下や運動量の低
フットケアで足爪をお手入れをしていると、手の爪切りもリクエストされることが多々あります。 足に比べて簡単なようですが、例え爪切りでも刃物には変わりありません。 慎重に行っています。 慎重なケアは安全であり、切ってもらって
私の行っているフットケアは、基本は月に1度の訪問スタイル。 足にトラブルから始まったフットケアでも、トラブルの改善後もお付き合いさせて頂いています。 これは私がフットケアの大切なポイントだと考えていることのひとつ「継続」
介護予防セラピスト中西です。 先日、開講したセラピスト向け講座 「足首・足関節ストレッチ」 足首・足関節のみのアプローチで影響がある身体の範囲に皆様、驚いていました。 太ももや股関節はもちろん、背中や肩まで緩みます。 改
介護予防セラピスト中西です。 今日の訪問ケアはグループホーム。 皆さんの歩行の状態を観察させてもらいまいした! 高齢者によくある姿勢。 お尻が下がり、背中は丸くなり、膝が曲がってしまいます。 その為、歩幅は狭くつま先が上
介護予防セラピスト中西です。 デイサービスや、介護施設で行われている体操。 高齢者の運動機能の維持には大切です。 ですが無理な体操は、続かないばかりか参加するのも大変。 苦痛になり、不参加になってしまっては勿体無いです。
介護予防セラピスト中西です。 今日の訪問フットケアでの出来事。 98歳男性Kさんの爪切り後、足首のストレッチを行っていました。 Kさんは冷え、浮腫が強く足首の動きはほとんどなし。 それでも車椅子を使うことなく、ご自分の足
介護予防セラピスト中西です。 デイサービスに限らず、入居型の高齢者施設でも定期的に体操を取り入れている所が多いです。 時々、仕事の手を休めて見学をさせて頂きます。 DVDを流して画面と一緒に体操をする。 CDの音に合わせ