スタッフ研修〜足部と上肢のつながり
訪問高齢者フットケア 介護予防セラピスト 中西です。 ずーーと前からの目標のひとつであった、スタッフの増員。 少しずつ増え、現在4名で動いております。 先日、念願だったスタッフ研修を開催しました。 テーマは 「自分の身体
神奈川県・介護施設へのフットケア導入はお気軽にご相談ください
訪問高齢者フットケア 介護予防セラピスト 中西です。 ずーーと前からの目標のひとつであった、スタッフの増員。 少しずつ増え、現在4名で動いております。 先日、念願だったスタッフ研修を開催しました。 テーマは 「自分の身体
高齢者訪問フットケア 介護予防セラピスト中西です。 拘縮がある方の手の爪切り① 続きになります。 まずは施術側が落ち着いてケアに入り、お客様にリラックスをしてもらえることが何よりも大切です。 これは手の爪切りに限らずフッ
高齢者訪問フットケア 介護予防セラピスト中西です。 前記事でハイヒールを履くとなぜ、外反母趾になるのかをご説明しました。 もっと深く、ハイヒールを履いている状態の歩行を考えてみましょう。 ハイヒールの時には、前足部と
介護予防セラピスト 訪問フットケア中西です。 最近、アクセスが急に伸びている記事があります。 「どうやって使う?ボディメカニクス」 おそらく介護職の方ではないかと思います。 皆さん、ボディメカニクスの8大原則は頭に入っ
訪問フットケア 介護予防セラピスト中西です。 某情報番組を観ていたら冷え性とオシリの凝り、腰痛の関係について説明をしていました。 上半身は熱く火照っているけれど、下半身は氷のように冷たいと言うお悩みの方は多いかも。 女性
介護予防セラピスト 訪問フットケア 中西です。 現在、発売中の雑誌「ゆほびか」に、骨盤エクサの特集が組まれています。 私の身体の施術の基礎である、機能解剖学の理論と根拠を学んでいるStudio Pivot の原田優子先生
介護予防セラピスト 訪問フットケア中西です。 施術で肩の痛みの訴えの方が2名続きました。 性別・年齢は違えど痛みの部位はほぼ同じでした。 腕を挙げると痛みが出るのも同じ。 いわゆる四十肩・五十肩ではないかと思います。 ※
介護予防セラピスト 訪問フットケア 中西です。 介護現場でお仕事をしていると、介護スタッフの動きに注目してしまうことがあります。 腰にきちゃうよ・・・と心配になる姿勢も。 よく耳にする言葉に「ボディメカニクス」があります
訪問フットケア 介護予防セラピスト中西です。 先日、私の機能解剖学の学びの場でもある STUDIO PIVOT にて友人でもあり、フィジカルナビゲーターの山口聡子氏による椅子セッションを受けてきました。 椅子に座ったまま
介護予防セラピスト中西です。 外国に行くと歩き方で日本人と分かると言われていますが、どこが欧米人と違うのでしょうか? それは歩行時に使う筋肉の場所が違います。 日本人はもともと、「農耕民族」 前にかがむ姿勢が多くあったた