巻き爪ケアが、認知症ケア!?
某施設に訪問フットケアのお客様 I様 80代女性 自立歩行(歩行器使用)認知症 トラブルは巻き爪、爪が伸びてくると食い込みが強くなり、痛みが出るため1ヶ月に1度痛みの緩和を目的としてフットケアをご利用 8ヶ月前よりサービ
神奈川県・介護施設へのフットケア導入はお気軽にご相談ください
某施設に訪問フットケアのお客様 I様 80代女性 自立歩行(歩行器使用)認知症 トラブルは巻き爪、爪が伸びてくると食い込みが強くなり、痛みが出るため1ヶ月に1度痛みの緩和を目的としてフットケアをご利用 8ヶ月前よりサービ
どんな仕事でも、スムーズに進めるために大切な要素は「コミュニケーション」ではないでしょうか? 私たちもフットケアサービスを提供し、お客様と接する上でとても大切だと思っています。 特に私たちのお客様のほとんどは、施設にご入
弊社は高齢者施設に訪問をし、自費サービスとしてフットケアを提供しています。 このスタイルで10年。 訪問先も年々、増えています。 時々、ご質問・ご相談があるのが 施設でフットケアを始めようと思っているのですが、何から始め
私ごとですが今年、介護認定で初めて父親が介護2になりました。 認知症の症状も、少なからず出てきています。 忘れっぽいことに加え、自分のワガママを通すような言動があり、通らないとキレて怒鳴りだします。 よく認知症は子供の心
アルツハイマー病を発見したアルツハイマー博士の誕生日が、1986年6月14日だったことから、6月14日は「認知症予防の日」だそうです。 高齢者施設への訪問フットケアサービスを始めて10年になります。 この仕事を始めてから
平成最後の日、4月30日はスタッフ勉強会を開催しました。 普段は訪問先をの施設を、担当者別に任せているので、それぞれのスタッフが集まることが中々できません。 この日の内容は ①「角質ケア」のウオノメドリルの練
「座る」のクオリティを上げる コチラの記事の続きになります。 前記事で説明をしたように、「座る」姿勢が悪いことによって様々な影響が出ます。 特に「座る」姿勢が長い高齢者では深刻な問題にも繋がります。 そこで、法則]
数々の介護施設に訪問をしていると、高齢者が座っている時間が長いことに気が付きます。 確かに行動量も少なくなるのですから、自然と座わる・横になっている時間が増えます。 今まで、ほとんどの方が重視をしていない「座る」の姿勢
サービス開始から10年が過ぎました。 10年前はほとんど知られていなかった「高齢者フットケアサービス」 今では法人となり、スタッフも7名に増えてほぼ毎日、稼働してサービスを提供しています。 今後は、高齢者フットケアサービ
今年で高齢者訪問フットケアを始めて10年となりました。 10年前のフットケア利用人数を比べると、50倍以上になりました。 現在、350名以上の方にご利用を頂いております。 しかし、それでも十分に知られているサービスとは言